帯広市議会 2019-08-01 12月11日-04号
このような地域が本市においては7地区存在しており、そのうち新町、緑ヶ丘地区において国の登記所備付地図整備事業の実施により、平成30年度から今年度までの2カ年にわたり地図作成が実施されていると聞いています。
このような地域が本市においては7地区存在しており、そのうち新町、緑ヶ丘地区において国の登記所備付地図整備事業の実施により、平成30年度から今年度までの2カ年にわたり地図作成が実施されていると聞いています。
このような地域が本市においては7地区存在しており、そのうち新町、緑ヶ丘地区において国の登記所備付地図整備事業の実施により、平成30年度から今年度までの2カ年にわたり地図作成が実施されていると聞いています。
これまでも、調査測量を継続して、なかなか承諾を得られないところが多々ございますが、今後においても引き続き、地図混乱地域を解消する目的で地図整備事業を促進していきたいと考えております。 ◆松浦忠 委員 そこで、吉岡副市長、市長は、選挙をやってみないと結果はわかりません。しかし、副市長は、次の選挙後の補正予算のときはまだ任期がありますから残っていると思うのです。辞表を出せば別ですよ。
平成21年度に、札幌法務局において、第14条地図整備事業が、川北地区、場所は東10線から千歳川の区域、JR千歳線から国道36号までの地域で実施されました。この地域は、国の公図が整備されておらず、道路と民有地、民有地同士の境界について、建物、道路工事や売買を行う際に測量が必要なときには多くの費用を要する地域でありました。
次に、地図整備事業についてお尋ねいたします。 昭和26年に国土調査法が制定されて、そして、36年に促進法ができました。これは、国土面積をきちんと確定し、国内にある各種資源を調査するものですが、その中の一つに、それぞれの土地の所有者の面積をきちんと確定するということがあります。
最後に、昭和62年から10年間かけて30億円、1年に3億円かけて、札幌市の単費で1,500ヘクタールの土地の地図整備事業を実施いたしました。
1目 測量管理費では、25ページの説明欄に記載がありますとおり、地図整備事業費250万円の追加により、引き続き宮の森地区の地図整備測量を行います。 次に、その下の2項 道路橋りょう費をごらんください。 1目 道路管理費では、土木センター維持管理費1億2,100万円の追加により、三つの区に非常用電源設備の設置などを行います。
初めに農業委員会の、先ほど説明あったのかもしれませんが、農地基本台帳・農地地図整備事業、この事業の内容、大変今必要な事業だとは思います。それで、この事業が農家台帳、私以前から申し上げておりますが、農家台帳がなかなか近代化されないという状況があるところですけれども、そことどういう関係があるのかなということをお聞きしたいということ。 それから、森林に関する、町有林に関する事業も計上されております。
私が調べたところでは、ここ30年ぐらいの間では、昭和63年から10年間で30億円かけて単費で1,500ヘクタールの地図整備事業を行ったのが始まりで、以降、国の補助事業の地籍事業とか整備事業をあわせて進めてきているわけです。それは何かといったら、国土調査法という法律に基づいてやっているのです。
札幌市では、昭和62年度から集団是正方式による地図整備事業を開始しておりまして、さらに、平成12年度からは、地籍調査事業も地図是正に効果があるということに着目いたしまして、これも併用しながら事業の促進を図っているところでございます。 次に、平成20年度末の進捗状況についてでございます。
まず、2項目めの地図整備事業費のうち、3段目の地籍調査事業費については、国庫補助事業といたしまして、地図混乱地区の土地境界是正を行う経費といたしまして5,100万円を計上しております。
まず、10ページの2項目めの地図整備事業費の3段目、地籍調査事業費につきましては、国庫補助事業として、地図混乱地区の土地境界是正を行う経費といたしまして4,900万円を計上しております。
まず、10ページの太字のゴシックで書かれております項目の二つ目、地図整備事業費でございますが、その3段目の地籍調査事業費についてでございます。国庫補助事業として地図混乱地区の土地境界是正を行うものでございまして、4,500万円を計上してございます。 次に、その下にございます自転車等駐車場費のうち、3段目にございます歩行者と自転車の共存する空間の創出事業費でございます。
恵庭市においては、昭和51年ごろから国土調査の成果が現地と不合することを踏まえて基準点の見直しが行われ、近年、新しい基準点網の設置と国土調査地区の地図整備事業に着手し、さらに旧区画整備地区にあっては国土調査を実施しており、市街地の地図の整備が完成しつつあるとお聞きをしております。 また、札幌手稲地区においても、本年4月1日より実施しているとお聞きをしております。
そのために、本市といたしましては、地図混乱地域を是正するため、昭和62年度より、関係いたします土地所有者全員が同時に地図混乱の是正を図る集団是正方式の手法を導入いたしまして、市独自の地図整備事業として実施してまいっております。
ただ,先ほど陳情者が言っているように,この場所は地図混乱地区であり,こつこつと地権者に働きかけて札幌市の地図整備事業まで持っていけるようにと頑張っておられます。古い土地で地権者がだれなのかわからなくなっているところもあり,一軒一軒,地権者の同意をとり,地図を整備し,市道認定まで行き着くには大変な作業だと思います。
左側2段目の地図整備事業費のうち,地籍調査事業費でございますが,国庫補助事業として地図混乱地区の土地境界是正を行うために,36ヘクタールの確定測量などを行います。これらに係る経費として,6,100万円を計上しております。 次に,左側3段目の駐輪場費のうち,歩行者と自転車の共存する空間の創出事業費でございますが,これは元気ビジョン重点化事業群として実施するものでございます。
土木費では、共栄・北の里工業団地地区地図整備事業に要する経費、道路・公園施設等の補修に要する経費の増額であります。 教育費では、西の里公民館の増築に要する経費などの増額であります。 以上が歳出の概要でありますが、次に歳入について申し上げます。
債務負担行為では、 共栄・北の里工業団地地区地図整備事業とはどのような内容か。 との質疑に対し、 広島工業団地および広島第2工業団地において現況と地籍図の間にずれがあることから、平成15年度から17年度で整備を行うものである。 との答弁がありました。 以上、総務常任委員会の審査の結果と経過を報告申し上げました。 ○議長(橋本博) 次に、民生常任委員長の報告を求めます。
本市といたしましても,建築確認申請や土地の売買,あるいは道路台帳や地図整備事業測量などあらゆる機会を通じまして,関係地権者に対して寄附の要請を行って取得に努めているところでございます。